世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
また、中央自動車道本線が渋滞等によりすぐに帰宅できない場合には、その先の石和温泉等で一時滞在先を県が調整することとなっています。 協定書及びそれに付随する実施細目については、四ページから七ページにお示ししております。後ほど御確認ください。 最後に、4スケジュールです。三月二十八日に山梨県知事と世田谷区長による協定締結式を予定しております。 御報告は以上でございます。
また、中央自動車道本線が渋滞等によりすぐに帰宅できない場合には、その先の石和温泉等で一時滞在先を県が調整することとなっています。 協定書及びそれに付随する実施細目については、四ページから七ページにお示ししております。後ほど御確認ください。 最後に、4スケジュールです。三月二十八日に山梨県知事と世田谷区長による協定締結式を予定しております。 御報告は以上でございます。
あと渋滞になる。それで大蔵運動場の場合は、土曜、日曜、祭日は、芝生のゴルフ場のこっち方に使用している、あれがなくなって、やっぱり随分渋滞がなくなったわけです。だから、この施設も一回つくると六十年間のことを考えながら、駐車場の問題だとか、そういうのを多めにつくらなくちゃいけないというふうに思います。
場所も各小学校の真ん中で、東深沢小学校から比較的安全だというけれども、駒沢通りとあそこの道は結構渋滞しているからね。大人の足で歩いて何分ぐらいでした。 ◎須田 児童課長 ゆっくり歩いて十分程度かなというふうに思ってございます。 ◆菅沼つとむ 委員 十分。 ◎須田 児童課長 大人の足で、ちょっと私は歩き方が……。 ◆菅沼つとむ 委員 本当に歩いている、十分て。
この間は、車がどうやって曲がるのか、そこに住んでいる方々の渋滞をどう考えているか、2回ぐらい前のエリアデザインで私は質問させていただきましたけれども、あれから車の動線ってどういうふうに出てくるかと考えられたんですか。
また、持ち込むことができるとしたら、渋滞の対策ですとか、分別はどうしていくとか、そういったところについてまず伺います。
そのため放射11号尾久橋通りと交差する扇大橋南交差点は渋滞が多く、そこを運行するコミュニティバスの遅延が度々発生し、改善を求める地域の声が上がっています。開通した補助第118号線に既存のバス路線を変更してもらうなど、運行事業者への支援を含めた取組をすべきと思いますが伺います。
しかし、思い返してみると、東日本大震災の折、東京では道路や駅前は帰宅困難者であふれ、車道は大渋滞が発生しました。先日の韓国の梨泰院(イテウォン)で起きた事故からも、密集による怖さを改めて知らされました。 また、被災地では、SNSでのデマやフェイクニュースも流れました。ある意味、関東大震災のときと同じようなことが起きていたのではないかという感もします。
あるいは新たな地域資源として地ビール、こうしたものを醸造して、スタジアムシティ内に集客、また、それを目当てににぎわいというものを図ると同時に、それで来る方は車を乗らないはずなので、渋滞緩和にもつながっていくと、こういった様々なアイデアが打ち出されておりました。
御存じかもしれないですけれども、あそこの前の通りというのはすごく細い道ですから、車が渋滞するわけですよ。みんな車で行くし、いつもすごく行列ができています。 今言ったのは土日のグラウンド予約の場合で、平日利用の場合は電話で受付しているんですね。何で土日分と平日分でオペレーションが変わるのか全く意味不明ですし、しかも、大体当たらないんです。だから余計腹が立つんですけれども。
◎河合 世田谷総合支所街づくり課長 三軒茶屋――三宿間の横断歩道につきましては、区は、世田谷警察署より、横断歩道の設置は難しいと課題が示されているところではありますが、地域の課題として長年解消を求められていることから、渋滞への影響が少ない横断方式の検討など、課題の検証を行ってまいりました。
当日も午前6時45分ぐらいから補助第140号線の渋滞が始まりました。今までもこのことを随分こういった場で話をしてきたんですが、なかなかその改善を見ることがなかったんですが、その状況は、区の方は確認されましたでしょうか。 ◎事業調整担当課長 吉岡委員からは以前からも同じような御指摘をいただいておりましたので、私は4月に一度現場を見た限りでしたので、先週10月5日に現場を見てまいりました。
◆吉岡茂 委員 なぜ、そんなことを言いますかというと、ちょっと款が若干ずれてしまうかもしれませんので、あんまり突っ込んだ発言は差し控えますけれども、補助第140号線の渋滞のことにしても、何度かこういう場面で発言させていただくと、その時間にその場所に行ってみたけれど、渋滞の様子が見られないとかっていう答弁が多いんですね。
でも、今の御説明だと、そもそも駐車料金が安いから、それが殺到する原因にもなっているんじゃないかということと、駐車場の渋滞情報に関してはネットで配信することでちょっと混雑を緩和しよう。そういった御答弁だったと思うんですけれども、それで本当にサービスの向上につながるのかなというのがすごい疑問に思いました。
電車は重要な交通インフラですが、線路による地域の分断や踏切での交通渋滞の発生など、負の側面も持ち合わせており、区民意識調査における開かずの踏切が存在する地域での困り事ナンバーワンは、電車の踏切がなかなか渡れないです。 京王線の連続立体化の事業期間は令和十二年度末まで後ろ倒しされましたが、少しでも早い事業完了に向けた努力を改めて求めます。
事故の内容としましては、学務課職員が運転する小型乗用車が、世田谷区立河口湖林間学園での打合せを終えて、世田谷区役所に向かっていたところ、大月ジャンクション付近で発生した道路渋滞に入りました。その後、渋滞の中を五十分ほど走行しておりましたけれども、学務課職員の前方不注意により、甲車両の前に停車していた相手方乙の小型乗用車に低速で追突したものです。 二ページを御覧ください。
連続立体交差事業は、踏切遮断による交通渋滞や踏切事故が解消されるとともに、鉄道により分断されていた市街地の一体化を図るなど、地域の安全性や利便性の向上を図る取組と捉えております。 本事業については、本年三月、東京都と協定を締結し、北区では、仮線用地の確保に向け、十条富士見中学校の工作物の移転先の検討や、仮付替道路の整備等を行ってまいります。
◆新井ひでお 委員 想定だけれども、どうでしょうか、今は年がら年中走っているわけじゃないけれども、そんな特段、見違えるように増えたかなという感じなんだけれども、ただ、大踏切の停止がないから、一時停止したぐらいでそんな渋滞、渋滞は多少はするだろうけれども一時停止でいいって。
かいつまんで御説明申し上げますが、自動車交通量については、足立医療センター周辺のみの交通量が増加した、渋滞長についてはあまり影響はない、軽微だと考えてございます。歩行者交通量につきまして、学校等も開校した関係で周辺の歩行者が増えていると。今後につきましては、江北駅からのアクセス道路はまだ完成をしていない状況でございます。
事故の内容でございますが、区の職員が運転する軽小型貨物自動車が、可燃ごみを収集し、清掃工場への搬入途中、渋滞により停車していたところ相手方車両に追突されたもので、職員二名のけがと車両に物損を負ったものでございます。 発生当時、区は無過失であると推定されると御報告させていただきましたが、事故後、相手方との示談交渉を進めた結果、相手方の過失が十割で確定し、物損について全額賠償していただきました。
環状八号線千歳台交差点における横断歩道設置につきましては、昨年度までに歩車分離式の信号による横断歩道設置が渋滞悪化の懸念から見送られて以降、地元四町会・自治会から一般式の信号による横断歩道設置の要望書が区に提出されたことを受け、区は昨年十二月に、都と警視庁へバリアフリー化の再検討を求める要望書を提出いたしました。